世知辛い世の中

最近レオは世知辛い世の中になったもんだなぁ・・・と感じる

強盗事件や・傷害事件・社会化問題になっている煽り運転など・・・
どんな事にもそこには当然のごとく人間が関わっている。
素敵な社会を作るのも、闇深く落とし込むのも人間。
そこには関わった人全て違った心が存在し、その心が
自分の中の神様、あるいは他人の中にある神様をジャッジしている。
人間として魂を受け、生まれてきたときはみんな同じ、知識も教養もない。
そこから全員スタートし、様々な環境の中で自己が形成され人間社会が形成される。
人間って本当に自然界に逆らい生きている物体である。
暗くなれば明かりをつけ
寒ければ火をつける
素晴らしい知恵を持った存在。ほかに動物界でこのような自然に逆らう生き物はいるだろうか。
そんな素晴らしい神様が宿る固体なのに
いまの心に宿るそれぞれの神々たちは世知辛い世の中に向かっているように感じる。
私は片田舎に住んでいるおひとりさまだからそんなに大きな変化は身をもって感じないが
世の中は混沌としているなぁって

変な話をしてしまいましたが、心に感じたので素直にここに記す。

心。

• 作者: 稲盛 和夫
• 出版社/メーカー: サンマーク出版
• 発売日: 2019/06/20
• メディア: Kindle版

神様に愛されて運がよくなる「龍神ガガの教え」 [ 小野寺S一貴 ]

• ショップ: 楽天ブックス
• 価格: 1,485 円

タグ：寂しい 社会問題 心 神様 事件